プレイボーイレポ
さ!!こんな疲れた時は・・・プレイボーイですよ←エロ親父かよっ
さくっといきますよ~
タイトルが・・・・・
なぜなんだ?!週プレにKAT-TUN
初登場インタビュー
なぜなんだって・・・(笑)こっちがなぜなんだって聞きたいわ!(笑)
週プレ「最初に確認しときます。本当にジャニーズのアイドルさんが週プレに出ちゃってもいいんでしょーか」
田口「実は僕らもなぜ出ることになったのかすごく不思議(笑)」
そりゃ不思議だね(笑)でもそれがKAT-TUNでもある!!
田口「たまにキン肉マンⅡ世を読んでますけど、
男性はジャニーズってだけで先入観を持ってみてるような気がして。
これをキッカケに読者に僕らのことを知ってもらえたらうれしいですね」
そうねぇジャニーズってだけでバカにする人もいるもんねぇ
ま、分かってくれる人だけ分かってくれればいいんだけどね
何も知らない奴がKAT-TUNバカにしたら・・・絶対許しません
中丸「そのためにも裸になっときましょうか?」
えええーーー!!!仁がいい!!←コラ!
うそうそ。裸大好物なんで・・・・・手伝います
週プレ「けっこうです!!(笑)みなさん健全な青少年ですけど、
あまり読まない雑誌ではある?」
ギャハハハゆっち断られてるよ(爆笑)
上田「今・・・は読まないですね」
・・・・・・・(疑いの眼差し)(笑)
亀梨「こいつ、中学生の頃、週プレの読者だったんですよ」
上田「(必死に)嘘です!嘘です!」
・・・ホントだな?(笑)
週プレ「そんなに否定しなくても(笑)。
まあ、確かに男性誌に登場するのは異例だそうで」
赤西「でも僕らは別にターゲットを女性に絞ってるわけじゃないし、
意識して女性にウケることをしてるつもりもないんです」
田中「うん。だって俺なんてジャニーズなのに坊主だし!」
ギャハハハ!まあ、たしかに(笑)
亀梨「(笑)そういう意味でもKAT-TUNはジャニーズの異端児って
言われたりもしますけど、僕らはただ、なにも包み隠さず人間らしい姿をさらけ出してるだけなんですよ」
そうだねそこが魅力なんだよね
週プレ「たとえば、それはコンサートにおいても客に一切媚びない、
オラオラなパフォーマンスだったり」
亀梨「俺ら、オラオラ詐欺ですか?」
・・・・・・寒っ(笑)
たま~にやっちまうよね。この子(笑)
上田「ところでアイドルってどういう意味なんですか?」
知らん
田口「そんなこともわからないの?アイドルってのは
王子様のような僕のことを言うんだよ(笑顔)」
・・・・・・・・・・・・・・・フウ
赤西「お前超つまんない!!」
アハハハハハ!言っちゃったよ(笑)
亀梨「Real Face」はスガシカオさんが作詞、
B’Sの松本さんが作曲してkれました」
田中「個人的なことで言えば、結成してずっとやり続けた僕のラップが盛り込まれて、
すごく嬉しいです。ラップは僕が唯一、誇りを持てる最強の武器なんで」
中丸「僕のボイパも入ってますけど、肉声なのか機械音なのかわからないかもしれないので、
注意深く聞いてみてください」
大丈夫!ちゃんと聞こえてるよほんと上手くなったよね
田中「でもその”わからない”っていうのは多分、こいつのボイパのレベルが高いからだと思うんです。
ホント、こいつのは居君違和感なく入り込んでますから」
中丸「そんなに誉められると気持ち悪いよ(笑)」
そうだよ!聖!!あんまり誉めると鼻伸びちゃうよ(笑)
これ以上鼻丸くんになっちゃったら大変だよ~(爆笑)←またいじり始まった(笑)
KAT-TUNを野球日本代表でいうと?
亀梨「おお、いいっすねー!じゃあ、誰からいこうかなぁ」
ノリノリだな(笑)ほんと野球好きだよね
中丸「俺、ベッカム」
ああ?そんなの却下だよ(笑)←キレるな
田中「俺ポイントガード」
田口「1番は俊足だよね」
「俊足といえば上田だろ。こいつ逃げ足が速いから」
亀梨「じゃ、上田は1番、イチロー」
すげー!上ボ!!イチローだって(笑)←なぜ笑う?
上田「やったー!」
田中「逃げ足が速いってだけで大役任されちゃってるよ(笑)」
ギャハハハハハハハ(爆笑)
亀梨「で、コウキが2番。選手で言えば青木だな。
2番だけどつなげるとか全然気にしない。攻撃的なバッター。
次、3番赤西」
おお・・・・3番で大丈夫か?(笑)
亀梨「ポジションはファースト。選手で言えば・・・多村」
赤西「やだ。俺、ライトがいい」
ギャハハハ!何で自分からライト選んでるの?(笑)
どーせ暇だからとかそんな理由でしょ?(笑)
田中「何で自ら率先してライトなんだよ?!」
赤西「とにかくライトがいいの!ライトでベッカム!!」
相変わらずわがままな奴だ(笑)
中丸「ダメだよ。俺が最初にベッカムって言ったんだから」
そんなくだらないことでモメるなよ(爆笑)。
・・・ま、ベッカムは仁ってことで!!←私情挟むな
亀梨「4番は田口」
田口「スラッガーってことかぁ」
中丸「なんで俺が4番じゃないの?」
田中「お前は内野ゴロでいいよ」
ギャハハハハ!内野ゴロ(爆笑)ポジションでもなんでもねーーーよ(爆笑)
中丸「意味わかんねぇよ。ポジション内野ゴロって(笑)」
亀梨「で、5番が僕。ピッチャーでジーター」
亀梨「ジーター好きなんで許してください(笑)。
じゃあ、最後、中丸は8番」
あはははは!!飛んだ~(爆笑)
中丸「何で5番から8番に飛ぶー?!」
亀梨「8番ショート宇野。元中日の。職人っぽい感じが似てるなぁって。
いや、でもまぁ、中丸の場合は8番とかショートとか関係ない。
もうただ宇野!」
うける~!!ただ宇野に似てるってだけなんじゃん
亀梨「ま、これは半分冗談として、ホントのところ、
KAT-TUNは全員が3番か4番打てるメンバーが揃ってると思いますよ」
お!良いこと言った
週プレ「今の目標って?」
田中「僕と中丸はラップとボイパ、二人だけでMステに出ること」
すぐ叶うよきっと
上田「僕はいつか、僕がボーカルのバンドを組んでライブハウスで歌ってみたいですね」
最後に・・・・
亀梨「CDデビューはすごくうれしいし気合も入ってる。
でもこれはゴールじゃない、ひとつの通過点にすぎないんです。
やっぱり目の前の目標をひとつずつひとつずつ・・・。
これからもその繰り返しでKAT-TUNは成長していくんだと思いますよ」
パチパチパチ。すばらしい
そしてファンも一緒に成長していけたらいいね
そしてキャッチフレーズみたいのが載ってるので紹介します
頼れるスーパーエース
亀梨和也
うんうん。ピッタンコ!!頼りにしてます
本能のオールラウンダー
赤西仁
本能のままの仁ちゃんですからねピッタリです
微笑みのパワーヒッター
田口淳之介
笑顔が似合うじゅんのにお似合いですな
言葉の安打マシーン
田中聖
おもしろいってことだよね?何か言えばヒットするってことでしょ?うんうん、ピッタリっすね
孤高の切り込み隊長
意味わかんないけどカッコイイから良し!でしょ(笑)
ノーメイク ピエロボーイ
中丸雄一
・・・・・・・・・・プッ
ギャハハハハハハ(笑)
他にもっと何かあるでしょー(笑)ノーメイクのピエロボーイだよ(笑)ギャハハハハ!ピッタリ←おいっ
以上、週プレレポでした
今日は火曜日・・・明日は水曜日
休みだぁぁぁぁぁぁ
新しいシャツ脱ぎ捨てて
ずぶ濡れになった火曜日を笑いたきゃ笑えばいい~
が大好きです←火曜日で思い出しただけだろ
あ!今日、職場で「KAT-TUN3冠おめでとう」って
色んな人に言われた
今まで「KAT-TUNって何?誰?」って感じだったのに、
一気に知名度上がったね
嬉しい限りだ
今頃・・・城ホールは盛り上がってるだろうなぁ・・・
行きたかったぁぁぁぁぁぁ
明日休みなのに、何で行かないの?私
日帰りで遠征しちゃえばよかったなぁ・・・後悔
だって・・・・GWまで長いっつーの(号泣)
会いたいよぉぉぉぉ
疲れてる時はほんと会いたくなる・・・・・・
じーーーーーん
愛犬のぢんで我慢しとこ
ではでは・・・まったね
チャオ
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- 2006年03月28日(火) 20:42
- 雑誌
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- コメント (12)
おもしろかったー!!!
週プレに出てて、ふわーっとした内容だけ聞いてたけど
すごい!詳しく書いてくれていて、楽しかったです☆
しかも模様替えしたんですね。
メンバーのね、コメントが色分けされていて
黒に映えるし、すっごい読みやすいです。